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Channel: 西新宿の『ニチガク予備校』担任指導部のブログ
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『NEW English Pal Ⅱ』 の和訳あります!  【新宿のニチガク】 高校英語教科書

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英語リーダーの教科書、
『NEW English Pal Ⅱ』の、
テスト対策の使い方を説明しましょう。



科目名:英語Ⅱ
教科書番号:069
教科書会社:桐原書店


Lesson 1 What’s Your Name?
Lesson 2 Space Ram
Lesson 3 Salmon, Bears and the Forest
Lesson 4 What Is the Most Important Thing for You?
Lesson 5 Let’s Communicate in American Sign Language!
Lesson 6 The Story of Benji and Satomi
Lesson 7 The Man Who Dreamed of Flying
Lesson 8 Interview with a Referee: Oiwa Mayumi
Lesson 9 Letters from Heaven
Lesson 10 Think Globally, Act Locally!
Reading The Polar Express





では、テスト対策の使い方(予習・復習の仕方)ですが、


――――――――――――― 予習 ―――――――――――――


テスト対策の英単語の意味を参考に、ノートに和訳を書きます。

テスト対策の模範訳をノートに貼ります。


――――――――――――― 授業 ―――――――――――――


③授業で解説された重要な構文や熟語を、ノートに書き込みます。

④英文に/(スラッシュ)や品詞記号(SやVなど)を書き込んで、文構造を視覚的に把握できるようにします。


――――――――――――― 復習 ―――――――――――――


⑤予習で誤訳をした箇所にアンダーラインを引き、なぜ間違えたか原因を書き加えます。

⑥間違えた原因が分からない場合は、SRで、チューターの先生に質問して理解します。

⑦英文を3回程度通読して、取り違えた文構造や上手に和訳できなかったところをきちんと訳せるようにします。

テスト対策のページ別問題を解いて、理解に不足はないか確認します。

以上で終了です。




もっと詳しく知りたい人は、コチラを参考にしてください。

テスト勉強は、担任の先生に作成してもらった、ISPの通りに進めてくださいね!




担任:pride oneself on 松田(松田を誇る)

 

『WORLD TREK ENGLISH COURSE Ⅱ NEW EDITION』 の和訳あります!  【新宿のニチガク】 高校英語教科書

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英語リーダーの教科書、
『WORLD TREK ENGLISH COURSE Ⅱ NEW EDITION』の、
テスト対策の使い方を説明しましょう。



科目名:英語Ⅱ
教科書番号:070
教科書会社:桐原書店


Lesson 1 Run, Yumeroman!
Lesson 2 Your Style, Your Future
Lesson 3 Dick Bruna, Father of Miffy
Lesson 4 Virtual Water
READING 1 Dear Ichiro
Lesson 5 Rescue Robots
Lesson 6 Media Literacy
Lesson 7 When I Was 85
Lesson 8 Christmas Truce
Lesson 9 Save the Amazon Rain Forest
Lesson 10 Happiness for Every Child! ─ The Life of Henri Landwirth
READING 2 The Notebook





では、テスト対策の使い方(予習・復習の仕方)ですが、


――――――――――――― 予習 ―――――――――――――


テスト対策の英単語の意味を参考に、ノートに和訳を書きます。

テスト対策の模範訳をノートに貼ります。


――――――――――――― 授業 ―――――――――――――


③授業で解説された重要な構文や熟語を、ノートに書き込みます。

④英文に/(スラッシュ)や品詞記号(SやVなど)を書き込んで、文構造を視覚的に把握できるようにします。


――――――――――――― 復習 ―――――――――――――


⑤予習で誤訳をした箇所にアンダーラインを引き、なぜ間違えたか原因を書き加えます。

⑥間違えた原因が分からない場合は、SRで、チューターの先生に質問して理解します。

⑦英文を3回程度通読して、取り違えた文構造や上手に和訳できなかったところをきちんと訳せるようにします。

テスト対策のページ別問題を解いて、理解に不足はないか確認します。

以上で終了です。




もっと詳しく知りたい人は、コチラを参考にしてください。

テスト勉強は、担任の先生に作成してもらった、ISPの通りに進めてくださいね!




担任:pride oneself on 松田(松田を誇る)

 

『PRO-VISION ENGLISH COURSE Ⅱ New Edition』 の和訳あります!  【新宿のニチガク】 高校英語教科書

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英語リーダーの教科書、
『PRO-VISION ENGLISH COURSE Ⅱ New Edition』の、
テスト対策の使い方を説明しましょう。



科目名:英語Ⅱ
教科書番号:071
教科書会社:桐原書店


Lesson 1 Go Armstrong!
Lesson 2 Tuvalu-Disappearing Island
Lesson 3 Sugar on your Table
Lesson 4 The World of Moomintroll
Lesson 5 The Beech Tree
Lesson 6 A Man Who Saved the World
Lesson 7 World Englishes
Lesson 8 Finding the Real Santa Claus
Lesson 9 Keep Your Friendships in Good Repair
Lesson 10 Another Hey Jude
Reading 1 Choices Are in Your Hands
Reading 2 The Sense of Wonder





では、テスト対策の使い方(予習・復習の仕方)ですが、


――――――――――――― 予習 ―――――――――――――


テスト対策の英単語の意味を参考に、ノートに和訳を書きます。

テスト対策の模範訳をノートに貼ります。


――――――――――――― 授業 ―――――――――――――


③授業で解説された重要な構文や熟語を、ノートに書き込みます。

④英文に/(スラッシュ)や品詞記号(SやVなど)を書き込んで、文構造を視覚的に把握できるようにします。


――――――――――――― 復習 ―――――――――――――


⑤予習で誤訳をした箇所にアンダーラインを引き、なぜ間違えたか原因を書き加えます。

⑥間違えた原因が分からない場合は、SRで、チューターの先生に質問して理解します。

⑦英文を3回程度通読して、取り違えた文構造や上手に和訳できなかったところをきちんと訳せるようにします。

テスト対策のページ別問題を解いて、理解に不足はないか確認します。

以上で終了です。




もっと詳しく知りたい人は、コチラを参考にしてください。

テスト勉強は、担任の先生に作成してもらった、ISPの通りに進めてくださいね!




担任:pride oneself on 松田(松田を誇る)

 

現代語訳あります! 『古典/古文編』(教育出版/007)  【新宿のニチガク】 高校教科書

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古典の教科書、
『古典/古文編』(教育出版/007) の、
テスト対策の使い方を説明しましょう。



科目名:古典
教科書番号:007
教科書会社:教育出版


1 説 話
古今著聞集 〔小式部の内侍〕
十訓抄 〔行成と実方〕
宇治拾遺物語 〔袴垂と保昌〕
2 随 筆 一
徒然草 兼 好
応長の頃/一道に携はる人/花は盛りに/久しく隔たりて会ひたる人の/世に語り伝ふること/人の亡きあとばかり
方丈記 鴨 長明
行く川の流れ/安元の大火
3 物 語 一
伊勢物語
初冠/関守/梓弓/渚の院
大和物語
峰の紅葉葉/姨捨山
4 和歌と歌論
万葉の歌
王朝の歌
古今和歌集 仮名序 紀 貫之
やまと歌/六歌仙評
無名抄 鴨 長明
俊成自讚歌のこと
5 日 記
土佐日記 紀 貫之
門出 /忘れ貝 /帰京
更級日記 菅原孝標女
東路の道の果て/『源氏』の五十余巻/をかしげなる猫
6 随 筆 二
枕草子 清少納言
春はあけぼの/ありがたきもの/野分のまたの日こそ/二月つごもり頃に/大納言殿参りたまひて
7 物 語 二
源氏物語 紫式部
光源氏の誕生/小柴垣のもと
8 俳諧と俳論
奥の細道 松尾芭蕉
旅立ち/那須野/市振
近世俳句
松尾芭蕉/与謝蕪村/小林一茶
去来抄 向井去来
行く春を/岩鼻や
9 伝承の世界
古事記 〔倭建命〕
10 貴族の世界
大 鏡〔師輔の夢/南院の競射/三船の才〕
紫式部日記
秋のけはひ/若宮誕生
11 武士の世界
平家物語 〔能登殿最期〕
建礼門院右京大夫集
面影ばかり
12 町人の世界
日本永代蔵 井原西鶴
世界の借屋大将






では、テスト対策の使い方(勉強法)ですが、



――――――――――――― 予習 ―――――――――――――


①ノートに、教科書の本文のコピーを貼り付けてください。


――――――――――――― 授業 ―――――――――――――


②授業で解説された模範訳を、ノートの右下に書き込む。
 ⇒テスト対策の模範訳も参考にしてください!

③授業で先生が強調した語彙の意味や文法的説明を、ノートに書き込む

④学校で文法の副読本をもらっている場合は、先生の文法的な説明を直接副読本に書き込んでおき、覚えるべきポイントに付箋を貼っておく。

⑤それ以外の板書内容や先生が口頭で説明したことをノートの左下に書き取っておく。


――――――――――――― 復習 ―――――――――――――


⑥授業中に付箋を貼った箇所(もしくは③の内容)を開き、覚えるべきポイントを副読本などを見ずに紙に書き出してみる。

⑦調べても分からないことはチューターに質問して理解し、理解できたことをノートに補足記入する

⑧授業で文法ドリルを使う場合は、授業でやった問題を解きなおしてみる。
 
⑨余裕があれば、原文を見ながら2~3文ほど品詞分解を行い、テスト対策をみて添削をする。


以上で終了です。




テスト勉強の方法など、もっと詳しく知りたい人は、コチラを参考にしてください。

テスト勉強は、担任の先生に作成してもらった、ISPの通りに進めてくださいね!




担任:avail oneself of 松田(松田を利用する)

 

口語訳・書き下し文あります! 『古典/漢文編』(教育出版/008)  【新宿のニチガク】 高校教科書

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古典の教科書、
『古典/漢文編』(教育出版/008) の、
テスト対策の使い方を説明しましょう。



科目名:古典
教科書番号:008
教科書会社:教育出版


1 機知と笑い
此必苦李 【世説新語】
買履忘度 【韓非子】
畏饅頭 【五雑組】
江南橘為江北枳 【説苑】
2 唐 詩
絶句/鹿柴/秋風引/芙蓉 楼送辛漸/涼州詞/江南春/望廬山瀑布/月夜/黄鶴楼
3 項羽と劉邦
史 記 司馬 遷
一 若き日の両雄 /二 鴻 門の会/三 宮殿放火/四 四面楚歌/五 項王の最期
4 文
桃花源記/雑 説/捕蛇者説
5 古 詩
桃夭/行行重行行/勅勒歌 /飲酒/子夜呉歌/売炭翁
6 『三国志』の英雄たち
一 関羽と張飛/二 諸葛孔明/三 曹 操
7 中国の思想
一 孔子とその弟子 【論語】
二 性善と性悪
不忍人之心 【孟子】
人之性悪 【荀子】
三 無用の用
三十輻共一轂 【老子】
廁足而墊之 【荘子】
8 日本の漢詩文
九月十日(菅原道真)/冬夜読書(菅 茶山)/題自画(夏目漱石)/兼山遠慮(原 念斎)/君子無所争(原 念斎)





では、テスト対策の使い方(勉強法)ですが、



――――――――――――― 授業 ―――――――――――――


①ノートに、教科書の本文のコピーを貼り付ける。

②授業で解説された模範訳を、ノートの右下に書き込む。
 ⇒テスト対策の模範訳も参考にしてください!

③授業で先生が強調した語彙の意味や文法的説明を、ノートに書き込む。

④学校で文法の副読本をもらっている場合は、先生の文法的な説明を直接副読本に書き込んでおき、覚えるべきポイントに付箋を貼っておく。

⑤それ以外の板書内容や先生が口頭で説明したこともノートに書き取っておく。


――――――――――――― 復習 ―――――――――――――


⑥授業中に付箋を貼った箇所(もしくは③の内容)を開き、覚えるべきポイントを副読本などを見ずに紙に書き出してみる。

⑦疑問点があればチューターに質問して理解し、理解できたことをノートに補足記入する

⑧授業で文法ドリルを使う場合は、授業でやった問題を解きなおしてみる。

⑨余裕があれば、原文を正しく読み下せるようにしておく。
テスト対策を参考にしてください

⑩余裕があれば、「これは反語、これは使役」というように、句法を確認しながら、原文に対応する口語訳を言えるようにしておく。
テスト対策を参考にしてください


以上で終了です。





テスト前の勉強法など、もっと詳しく知りたい人は、コチラを参考にしてください。

テスト勉強は、担任の先生に作成してもらった、ISPの通りに進めてくださいね!




担任:pride oneself on 松田(松田を誇る)

 

現代語訳あります! 『精選古典/古文編』(教育出版/009)  【新宿のニチガク】 高校教科書

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古典の教科書、
『精選古典/古文編』(教育出版/009) の、
テスト対策の使い方を説明しましょう。



科目名:古典
教科書番号:009
教科書会社:教育出版


一 『枕草子』を読む 清少納言
感性のきらめき……………………
木の花は (第 35 段)
憎きもの (第 26 段)
世の中になほいと心憂きものは(第 249 段)
宮仕えの日々………………………
宮に初めて参りたる頃 (第 177 段)
関白殿、黒戸より出でさせたまふとて
(第 124 段)
頭の中将の、すずろなる空言を聞きて(第 78 段)
殿などのおはしまさで後 (第 137 段)
この草子、目に見え、心に思ふことを(跋文)
二 『大鏡』を読む
雲林院の菩提講 (序)
中宮安子の嫉妬 (右大臣師輔)
宣耀殿の女御の教養 (左大臣師尹)
兼通と兼家の確執 (太政大臣兼通)
花山天皇の出家 (花山天皇)
若き日の道長 (太政大臣道長)
南院の競射 (太政大臣道長)
女院詮子の道長びいき (太政大臣道長)
三 『源氏物語』を読む 紫式部
藤壺の入内 (「桐壺」の巻)
物の怪の出現 (「葵」の巻)
須磨の秋 (「須磨」の巻)
明石の君の苦悩 (「薄雲」の巻)
女三の宮の降嫁 (「若菜・上」の巻)
紫の上の死 (「御法」の巻)
四 詞の華
《上代》須佐之男命の大蛇退治 [古事記]
人麻呂の歌〈古典と楽しむ〉 [万葉集]
《中古》小野の雪 [伊勢物語]
後に会はむと [大和物語]
嘆きつつ [蜻蛉日記]
里居のもの思ひ [紫式部日記]
舞へ舞へ蝸牛 四首〈古典と楽しむ〉
[梁塵秘抄]
《中世》日野山の閑居 [方丈記]
清少納言 [無名草子]
秦兼久の悪口 [宇治拾遺物語]
いさよふ月 [十六夜日記]
待宵の小侍従 [平家物語]
鎧の袖 [増鏡]
静縁のこけ歌のこと [無名抄]
心と言葉 [毎月抄]
一字の違ひ [正徹物語]
十七、八の稽古 [風姿花伝]
《近世》銀河の序 松尾芭蕉
師の風雅 [三冊子]
奈良団扇の賛 [鶉 衣]
虚実皮膜の論 [難波土産]
兼好法師への批判〈古典と楽しむ〉[玉勝間]
もののあはれ [源氏物語玉の小櫛]
北寿老仙を悼む 与謝蕪村





では、テスト対策の使い方(勉強法)ですが、



――――――――――――― 予習 ―――――――――――――


①ノートに、教科書の本文のコピーを貼り付けてください。


――――――――――――― 授業 ―――――――――――――


②授業で解説された模範訳を、ノートの右下に書き込む。
 ⇒テスト対策の模範訳も参考にしてください!

③授業で先生が強調した語彙の意味や文法的説明を、ノートに書き込む

④学校で文法の副読本をもらっている場合は、先生の文法的な説明を直接副読本に書き込んでおき、覚えるべきポイントに付箋を貼っておく。

⑤それ以外の板書内容や先生が口頭で説明したことをノートの左下に書き取っておく。


――――――――――――― 復習 ―――――――――――――


⑥授業中に付箋を貼った箇所(もしくは③の内容)を開き、覚えるべきポイントを副読本などを見ずに紙に書き出してみる。

⑦調べても分からないことはチューターに質問して理解し、理解できたことをノートに補足記入する

⑧授業で文法ドリルを使う場合は、授業でやった問題を解きなおしてみる。
 
⑨余裕があれば、原文を見ながら2~3文ほど品詞分解を行い、テスト対策をみて添削をする。


以上で終了です。




テスト勉強の方法など、もっと詳しく知りたい人は、コチラを参考にしてください。

テスト勉強は、担任の先生に作成してもらった、ISPの通りに進めてくださいね!




担任:take pride in 松田(松田を誇りにしている)

 

口語訳・書き下し文あります! 『精選古典/漢文編』(教育出版/010)  【新宿のニチガク】 高校教科書

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古典の教科書、
『精選古典/漢文編』(教育出版/010) の、
テスト対策の使い方を説明しましょう。



科目名:古典
教科書番号:010
教科書会社:教育出版


一 逸 話
晏子使楚 [晏子春秋]
王昭君 [西京雑記]
梁上君子 [後 漢 書]
劉伶病酒 [世説新語]
鄧哀王曹沖 [三 国 志]
二 唐 詩
独坐敬亭山 李 白
春夜洛城聞笛 李 白
月下独酌 李 白
登 高 杜 甫
石壕吏 杜 甫
長恨歌 白 居易
三 廉頗と藺相如
史記 司馬 遷
1 完璧帰趙
2 澠池之会
3 刎頸之交
四 文
帰去来辞 陶 潜
師 説 韓 愈
送薛存義序 柳 宗元
売 油 翁 欧陽 脩
前赤壁賦 蘇 軾
五 諸子の思想
勧学 [荀 子]
治馬 [荘 子]
侵官之害 [韓非子]
非 攻 [墨 子]
六 中国の小説
千日酒 [捜神記]
人面桃花 [本事詩]
七 漢詩文で味わう
日本史の名場面
1 壇ノ浦 [日本外史]
2 信玄と謙信 [日本外史]
3 題不識庵撃機山図 [山陽詩鈔]
4 桶狭間 [日本外史]
5 本能寺 [日本楽府]




では、テスト対策の使い方(勉強法)ですが、



――――――――――――― 授業 ―――――――――――――


①ノートに、教科書の本文のコピーを貼り付ける。

②授業で解説された模範訳を、ノートの右下に書き込む。
 ⇒テスト対策の模範訳も参考にしてください!

③授業で先生が強調した語彙の意味や文法的説明を、ノートに書き込む。

④学校で文法の副読本をもらっている場合は、先生の文法的な説明を直接副読本に書き込んでおき、覚えるべきポイントに付箋を貼っておく。

⑤それ以外の板書内容や先生が口頭で説明したこともノートに書き取っておく。


――――――――――――― 復習 ―――――――――――――


⑥授業中に付箋を貼った箇所(もしくは③の内容)を開き、覚えるべきポイントを副読本などを見ずに紙に書き出してみる。

⑦疑問点があればチューターに質問して理解し、理解できたことをノートに補足記入する

⑧授業で文法ドリルを使う場合は、授業でやった問題を解きなおしてみる。

⑨余裕があれば、原文を正しく読み下せるようにしておく。
テスト対策を参考にしてください

⑩余裕があれば、「これは反語、これは使役」というように、句法を確認しながら、原文に対応する口語訳を言えるようにしておく。
テスト対策を参考にしてください


以上で終了です。





テスト前の勉強法など、もっと詳しく知りたい人は、コチラを参考にしてください。

テスト勉強は、担任の先生に作成してもらった、ISPの通りに進めてくださいね!




担任:take pride in 松田(松田を誇りにしている)

 

現代語訳・口語訳・書き下し文あります! 『古典2 改訂版』(大修館/049)  【新宿のニチガク】 高校教科書

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古典の教科書、
『古典2 改訂版』(大修館/049) の、
テスト対策の使い方を説明しましょう。



科目名:古典
教科書番号:049
教科書会社:大修館


古 文 編

一 説話(一)
十訓抄(安養の尼の小袖)
宇治拾遺物語(唐に卒都婆血つく事)
二 随筆
枕草子(上にさぶらふ御猫は・頭の弁の、職に参りたまひて・この草子、目に見え心に思ふことを)
三 物語(一)
伊勢物語(関守・渚の院)
大和物語(生田川)
堤中納言物語(虫めづる姫君)
四 日記
蜻蛉日記(町の小路の女)
和泉式部日記(薫る香に)
紫式部日記(土御門邸の秋・和泉式部と清少納言)
五 説話(二)
古事記(海幸山幸)
今昔物語集(馬盗人)
◆作品の読みを深める
六 物語(二)
源氏物語(桐壺・葵・須磨・薄
雲・若菜上(一)・若菜上(二)・御法・橋姫)
七 評論(一)
古今和歌集仮名序(六歌仙評)
無名草子(源氏作り出でたること)
無名抄(おもて歌)
連理秘抄(連歌は心より起こりて)
風姿花伝(因果の花)
八 物語(三)
大鏡(三船の才・肝だめし・鶯宿梅)
雨月物語(夢応の鯉魚)
◆「あれ」から「わたし」へ
九 劇文学
隅田川
曾根崎心中(道行)
十 評論(二)
笈の小文(造化にしたがひ造化
にかへれ)
三冊子(不易流行)
去来抄(行く春を)
難波土産(虚実皮膜の論)
玉勝間(師の説になづまざること)



漢 文 編

一 逸話と寓話
晏子之御
管鮑之交
黔之驢
愚公移山
二 李白と杜甫
【李白】秋浦歌/山中問答/哭晁卿衡/参考 唐土にて月を見てよみける(安倍仲磨)/長干行/将進酒
【杜甫】春夜喜雨/旅夜書懐/秋興/兵車行
◆李白と杜甫についての紹介文を書こう
三 史記群像
【廉頗と藺相如】(一)完璧帰趙/(二)澠池之会/(三)刎頸之交
【荊軻】(一)風蕭蕭兮易水寒/(二)図窮而匕首見/参考 易水送別(駱賓王)
◆シナリオ化して音読してみよう
四 自然と人生
帰去来辞(陶潜)
師説(韓愈)
五 諸子百家の思想
【使命】「論語」二章/「孟子」一章
【無為】「老子」二章/「荘子」二章
【愛】「論語」三章/「孟子」一章/「老子」一章/「墨子」一章/「韓非子」一章
六 白楽天と日本の文学
【一 白楽天と菅原道真】
香炉峰下、新卜山居、草堂初成、偶題東壁(白居易)
不出門(菅原道真)
【二 長恨歌と日本の古典】
長恨歌(白居易)
梨花一枝(清少納言)
七月七日(菅原孝標の女)
七 伝奇小説の世界
【人虎伝】(一)才を恃みて倨傲なり/(二)道に虎有り/(三)化して異獣と為り、人に靦づる有り/(四)我 将に託
する所有らんとす/(五)再び此の途に遊ぶこと無かれ





では、テスト対策の使い方(勉強法)ですが、



古文は、


――――――――――――― 予習 ―――――――――――――


①ノートに、教科書の本文のコピーを貼り付けてください。


――――――――――――― 授業 ―――――――――――――


②授業で解説された模範訳を、ノートの右下に書き込む。
 ⇒テスト対策の模範訳も参考にしてください!

③授業で先生が強調した語彙の意味や文法的説明を、ノートに書き込む

④学校で文法の副読本をもらっている場合は、先生の文法的な説明を直接副読本に書き込んでおき、覚えるべきポイントに付箋を貼っておく。

⑤それ以外の板書内容や先生が口頭で説明したことをノートの左下に書き取っておく。


――――――――――――― 復習 ―――――――――――――


⑥授業中に付箋を貼った箇所(もしくは③の内容)を開き、覚えるべきポイントを副読本などを見ずに紙に書き出してみる。

⑦調べても分からないことはチューターに質問して理解し、理解できたことをノートに補足記入する

⑧授業で文法ドリルを使う場合は、授業でやった問題を解きなおしてみる。
 
⑨余裕があれば、原文を見ながら2~3文ほど品詞分解を行い、テスト対策をみて添削をする。




漢文は、

――――――――――――― 授業 ―――――――――――――


①ノートに、教科書の本文のコピーを貼り付ける。

②授業で解説された模範訳を、ノートの右下に書き込む。
 ⇒テスト対策の模範訳も参考にしてください!

③授業で先生が強調した語彙の意味や文法的説明を、ノートに書き込む。

④学校で文法の副読本をもらっている場合は、先生の文法的な説明を直接副読本に書き込んでおき、覚えるべきポイントに付箋を貼っておく。

⑤それ以外の板書内容や先生が口頭で説明したこともノートに書き取っておく。


――――――――――――― 復習 ―――――――――――――


⑥授業中に付箋を貼った箇所(もしくは③の内容)を開き、覚えるべきポイントを副読本などを見ずに紙に書き出してみる。

⑦疑問点があればチューターに質問して理解し、理解できたことをノートに補足記入する

⑧授業で文法ドリルを使う場合は、授業でやった問題を解きなおしてみる。

⑨余裕があれば、原文を正しく読み下せるようにしておく。
テスト対策を参考にしてください

⑩余裕があれば、「これは反語、これは使役」というように、句法を確認しながら、原文に対応する口語訳を言えるようにしておく。
テスト対策を参考にしてください




以上で終了です。




テスト勉強の方法など、もっと詳しく知りたい人は、(古文) (漢文)を参考にしてください。

テスト勉強は、担任の先生に作成してもらった、ISPの通りに進めてくださいね!




担任:take pride in 松田(松田を誇りにしている)

 

現代語訳・口語訳・書き下し文あります! 『新編古典 改訂版』(大修館/050)  【新宿のニチガク】 高校教科書

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古典の教科書、
『新編古典 改訂版』(大修館/050) の、
テスト対策の使い方を説明しましょう。



科目名:古典
教科書番号:050
教科書会社:大修館


古 文 編

一 不思議な話
今昔物語集(安倍晴明)
御伽草子(一寸法師)
竹取物語(かぐや姫の昇天)
◆八俣の大蛇―日本神話の不思議
二 笑いと知恵
沙石集(児の飴食ひたる事)
宇治拾遺物語(十二の「子」文字)
徒然草(仁和寺にある法師・丹波に出雲といふ所あり)
枕草子(中納言参りたまひて・大蔵卿ばかり・雪のいと高う降りたるを)
◆落語と笑い話
*「古今異義語辞典」を作る
三 出会いと愛
伊勢物語(初冠・あづま下り)
源氏物語(桐壺・若紫)
好色五人女(お七と吉三郎)
百人一首の恋の歌(大岡信)
四 時の流れと人生
大和物語(をばすて)
更級日記(門出)
方丈記(行く河の流れ)
去来抄(行く春を)
漁父の利(小林一茶)
連句
・連句を作ろう
*「古典名文選」を作って読む
五 歴史と人間
大鏡(道真左遷・競べ弓)
平家物語(祇園精舎・能登殿最期)
義経記(静の白拍子)
奥の細道(平泉)
六 愛と別離
土佐日記(忘れ貝)
曾根崎心中(道行)
雨月物語(浅茅が宿)
◆能と狂言




漢 文 編

一 動物の寓話
漁父之利
借虎威
朝三暮四
蛇足
先従隗始
二 叙情と思索
【憂愁のしらべ】
絶句(杜甫)
秋浦歌(李白)
贈別(杜牧)
送友人(李白)
秋興(杜甫)
【人生と社会】
竹里館(王維)
題自画(夏目漱石)
香炉峰下、新卜山居、草堂初成、偶題東壁(白居易)
飲酒(陶潜)
子夜呉歌(李白)
石壕吏(杜甫)
雑説(韓愈)
◆ポートレートに見る中国の
思想家・文学者
三 英雄の物語
鴻門の会(司馬遷)
四面楚歌(司馬遷)
◆司馬遷と『史記』
◆悲劇の英雄項羽
*項羽や沛公はどんな人物だったのだろう
四 生きる知恵
【人の性】
不忍人之心(孟子)
人之性悪(荀子)
【徳治と法治】
不令而行(論語)
民無信不立(論語)
侵官之害(韓非子)
【自然に生きる】
無為而無不為(老子)
小国寡民(老子)
夢為蝴蝶(荘子)
渾沌(荘子)
*「わたしたちの漢文名作選」を作ろう
五 物語の世界
桃花源記(陶潜)
枕中記(沈既済)
◆日本の中の中国





では、テスト対策の使い方(勉強法)ですが、



古文は、


――――――――――――― 予習 ―――――――――――――


①ノートに、教科書の本文のコピーを貼り付けてください。


――――――――――――― 授業 ―――――――――――――


②授業で解説された模範訳を、ノートの右下に書き込む。
 ⇒テスト対策の模範訳も参考にしてください!

③授業で先生が強調した語彙の意味や文法的説明を、ノートに書き込む

④学校で文法の副読本をもらっている場合は、先生の文法的な説明を直接副読本に書き込んでおき、覚えるべきポイントに付箋を貼っておく。

⑤それ以外の板書内容や先生が口頭で説明したことをノートの左下に書き取っておく。


――――――――――――― 復習 ―――――――――――――


⑥授業中に付箋を貼った箇所(もしくは③の内容)を開き、覚えるべきポイントを副読本などを見ずに紙に書き出してみる。

⑦調べても分からないことはチューターに質問して理解し、理解できたことをノートに補足記入する

⑧授業で文法ドリルを使う場合は、授業でやった問題を解きなおしてみる。
 
⑨余裕があれば、原文を見ながら2~3文ほど品詞分解を行い、テスト対策をみて添削をする。




漢文は、

――――――――――――― 授業 ―――――――――――――


①ノートに、教科書の本文のコピーを貼り付ける。

②授業で解説された模範訳を、ノートの右下に書き込む。
 ⇒テスト対策の模範訳も参考にしてください!

③授業で先生が強調した語彙の意味や文法的説明を、ノートに書き込む。

④学校で文法の副読本をもらっている場合は、先生の文法的な説明を直接副読本に書き込んでおき、覚えるべきポイントに付箋を貼っておく。

⑤それ以外の板書内容や先生が口頭で説明したこともノートに書き取っておく。


――――――――――――― 復習 ―――――――――――――


⑥授業中に付箋を貼った箇所(もしくは③の内容)を開き、覚えるべきポイントを副読本などを見ずに紙に書き出してみる。

⑦疑問点があればチューターに質問して理解し、理解できたことをノートに補足記入する

⑧授業で文法ドリルを使う場合は、授業でやった問題を解きなおしてみる。

⑨余裕があれば、原文を正しく読み下せるようにしておく。
テスト対策を参考にしてください

⑩余裕があれば、「これは反語、これは使役」というように、句法を確認しながら、原文に対応する口語訳を言えるようにしておく。
テスト対策を参考にしてください




以上で終了です。




テスト勉強の方法など、もっと詳しく知りたい人は、(古文) (漢文)を参考にしてください。

テスト勉強は、担任の先生に作成してもらった、ISPの通りに進めてくださいね!




担任:play a trick on 松田(松田をからかう)

 

現代語訳・口語訳・書き下し文あります! 『古典1 改訂版』(大修館/033)  【新宿のニチガク】 高校教科書

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古典の教科書、
『古典1 改訂版』(大修館/033) の、
テスト対策の使い方を説明しましょう。



科目名:古典
教科書番号:033
教科書会社:大修館


古 文 編

一 説 話
児の飴食ひたる事(沙石集)
検非違使忠明の事(宇治拾遺物語)
蜂の報恩(十訓抄)
狼と母牛(今昔物語集)
二 随 筆(一)
徒然草(家居のつきづきしく・仁和寺にある法師・名を聞くより・世に語り伝ふること・花は盛りに・今日はそのことをなさんと思へど・丹波に出雲といふ所あり)
方丈記(行く河の流れ・安元の大火・日野山の閑居)
○「古典名文選」を作って読む
三 物 語(一)
竹取物語(かぐや姫の昇天)
伊勢物語(初冠・月やあらぬ・狩りの使ひ)
大和物語(をばすて)
四 随 筆(二)
枕草子(木の花は・中納言参りたまひて・二月つごもりごろに・九月ばかり・うれしきもの)
○「古今異義語辞典」を作る
五 物 語(二)
平家物語(忠度都落ち・能登殿最期)
大鏡(道真左遷・競べ弓・花山院の出家)
六 日 記
土佐日記(羽根・阿倍仲麻呂の歌・白波)
蜻蛉日記(鷹)
更級日記(あこがれ・源氏の五十余巻・猫)
七 源氏物語
桐壺(一)
桐壺(二)
若紫
八 和歌・歌謡
万葉集
古今和歌集
古今和歌集仮名序(やまと歌)
新古今和歌集
梁塵秘抄
閑吟集
九 俳諧・浮世草子
俳諧(芭蕉・蕪村・一茶・連句について・市中の巻)
去来抄(此木戸や)
西鶴諸国ばなし(大晦日は合はぬ算用)





漢 文 編

一 故事成語
助長/知音/画竜点睛/漱石枕流/梁上君子/塞翁馬
二 中国の詩(一)
【自然のうた】
辛夷塢/秋日/江南春/春夜
【旅情のうた】
峨眉山月歌/秋風引/除夜作/磧中作
【憂愁のうた】
送友人/月夜/登高
三 中国の史話
鴻門の会
項王の最期
○項羽や沛公はどんな人物だ
ったのだろう
四 中国の詩(二)
【人生の風景】
桃夭/行行重行行/飲酒
【社会へのまなざし】
子夜呉歌/石壕吏/売炭翁
五 中国の文章
桃花源記
春夜宴桃李園序
捕蛇者説
六 中国の思想
【孔子と門人たち】(論語)
【人の性】(孟子・荀子)
【自然への回帰】(老子・荘子)
【法治の思想】(韓非子)
○「故事成語・名言ノート」を作ろう
七 日本の漢詩文
【漢詩】
桂林荘雑詠 示諸生/冬夜読書/将東遊題壁/偶成/題自画
【逸話】
仁斎赤貧/所争在弓箭/雲横秦嶺家何在
<参考>左遷至藍関示姪孫湘





では、テスト対策の使い方(勉強法)ですが、



古文は、


――――――――――――― 予習 ―――――――――――――


①ノートに、教科書の本文のコピーを貼り付けてください。


――――――――――――― 授業 ―――――――――――――


②授業で解説された模範訳を、ノートの右下に書き込む。
 ⇒テスト対策の模範訳も参考にしてください!

③授業で先生が強調した語彙の意味や文法的説明を、ノートに書き込む

④学校で文法の副読本をもらっている場合は、先生の文法的な説明を直接副読本に書き込んでおき、覚えるべきポイントに付箋を貼っておく。

⑤それ以外の板書内容や先生が口頭で説明したことをノートの左下に書き取っておく。


――――――――――――― 復習 ―――――――――――――


⑥授業中に付箋を貼った箇所(もしくは③の内容)を開き、覚えるべきポイントを副読本などを見ずに紙に書き出してみる。

⑦調べても分からないことはチューターに質問して理解し、理解できたことをノートに補足記入する

⑧授業で文法ドリルを使う場合は、授業でやった問題を解きなおしてみる。
 
⑨余裕があれば、原文を見ながら2~3文ほど品詞分解を行い、テスト対策をみて添削をする。




漢文は、

――――――――――――― 授業 ―――――――――――――


①ノートに、教科書の本文のコピーを貼り付ける。

②授業で解説された模範訳を、ノートの右下に書き込む。
 ⇒テスト対策の模範訳も参考にしてください!

③授業で先生が強調した語彙の意味や文法的説明を、ノートに書き込む。

④学校で文法の副読本をもらっている場合は、先生の文法的な説明を直接副読本に書き込んでおき、覚えるべきポイントに付箋を貼っておく。

⑤それ以外の板書内容や先生が口頭で説明したこともノートに書き取っておく。


――――――――――――― 復習 ―――――――――――――


⑥授業中に付箋を貼った箇所(もしくは③の内容)を開き、覚えるべきポイントを副読本などを見ずに紙に書き出してみる。

⑦疑問点があればチューターに質問して理解し、理解できたことをノートに補足記入する

⑧授業で文法ドリルを使う場合は、授業でやった問題を解きなおしてみる。

⑨余裕があれば、原文を正しく読み下せるようにしておく。
テスト対策を参考にしてください

⑩余裕があれば、「これは反語、これは使役」というように、句法を確認しながら、原文に対応する口語訳を言えるようにしておく。
テスト対策を参考にしてください




以上で終了です。




テスト勉強の方法など、もっと詳しく知りたい人は、(古文) (漢文)を参考にしてください。

テスト勉強は、担任の先生に作成してもらった、ISPの通りに進めてくださいね!




担任:play a trick on 松田(松田をからかう)

 

フォロワーが65,000人を突破!! 『ニチガク@担任指導部』ツイッター

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ツイッターアカウント、
『ニチガク@担任指導部』のフォロワーが


65,000人を突破しました!!




現在、お笑い芸人の蛍原徹さんと同じくらいのフォロワー数となっております。




これからも、ツイッターアカウント、
『ニチガク@担任指導部』をよろしくお願いします。




担任:make fun of 松田(松田をからかう)

現代語訳・口語訳・書き下し文あります! 『精選古典 改訂版』(大修館/034)  【新宿のニチガク】 高校教科書

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古典の教科書、
『精選古典 改訂版』(大修館/034) の、
テスト対策の使い方を説明しましょう。



科目名:古典
教科書番号:034
教科書会社:大修館


古 文 編 Ⅰ

一 説 話
検非違使忠明の事( 宇治拾遺物語)
大江山いくのの道( 十訓抄)
二 随 筆
徒然草( 家居のつきづきしく・応長のころ、伊勢の国より・名を聞くより・花は盛りに)
枕草子( 木の花は・中納言参りたまひて・二月つごもりごろに・九月ばかり)
○ 「古今異義語辞典」を作る
三 物 語
伊勢物語( 初冠・月やあらぬ・関守)
大和物語( をばすて)
大鏡( 道真左遷・競べ弓・花山院の出家)
四 日 記
土佐日記( 羽根・白波)
更級日記( あこがれ・猫)
五源氏物語
桐壺( 桐壺の更衣・光源氏の誕生)
<参考>藤壺の入内
若紫( 垣間見・若草と露)
六 和歌・歌謡
和歌( 万葉集・古今和歌集・新古今和歌集)
歌謡〈梁塵秘抄・閑吟集〉
七 俳諧・浮世草子
俳諧( 芭蕉・蕪村・一茶)
去来抄(此木戸や)
西鶴諸国ばなし(大晦日は合はぬ算用)

古 文 編 Ⅱ

一 説 話
朱雀門の鬼の笛(十訓抄)
馬盗人( 今昔物語集)
二 随 筆
枕草子( うれしきもの・上にさぶらふ御猫は・頭の弁の、職に参りたまひて)
方丈記(行く河の流れ・安元の大火)
○ 「古典名文選」を作って読む
三 物 語
平家物語( 宇治川の先陣・能登殿最期)
大鏡( 三船の才・肝だめし・鶯宿梅)
四 日 記
蜻蛉日記( 鷹)
和泉式部日記(薫る香に)
紫式部日記( 和泉式部と清少納言)
五 源氏物語
葵( 御息所のもの思い・病床の葵の上・物の怪の出現)
須磨( 憂愁の日々・ふるさとへの思い・八月十五夜)
若菜上(女三の宮と紫の上・女三の宮のもとへ)
御法( 中宮と紫の上・露の命・紫の上の死)
六評論
古今和歌集仮名序( やまと歌・六歌仙評)
<参考>古今和歌集(真名)序風姿花伝( 因果の花)
笈の小文(造化にしたがひ造化にかへれ)
玉勝間( 師の説になづまざること)
七 物語・浄瑠璃
雨月物語( 夢応の鯉魚)
曾根崎心中(道行)




漢 文 編 Ⅰ

一 故事成語
助長/知音/画竜点睛/漱石枕流/糟糠之妻/塞翁馬
二 史 話
鴻門の会
項王の最期
○ 登場人物の人柄を探ってみよう
三 漢 詩
竹里館/秋浦歌/江南春/春夜/ 峨眉山月歌/ 磧中作/ 送友人/月夜/登高/咸陽城東楼
桂林荘雑詠 示諸生/将東遊題壁/題自画
四 文 章
桃花源記
捕蛇者説
五 思 想
孔子と門人たち( 論語)
人の性( 孟子・荀子)
自然への回帰(老子・荘子)
法治の思想( 韓非子)
六 小説
定伯売鬼
定婚店

漢 文 編 Ⅱ

一 逸話と寓話
長安何如日遠/ 不死之薬/ 売油翁/ 仁斎赤貧
二史話
荊軻
<参考> 易水送別
三 漢 詩
桃夭/ 行行重行行/ 飲酒/ 子夜呉歌/石壕吏/売炭翁
○ 李白と杜甫についての紹介文を書こう
四 文 章
帰去来辞
師説
五 思 想
使命(論語・孟子)
無為(老子・荘子)
愛(論語・孟子・老子・墨子・韓非子)
六 長恨歌と日本の古典
長恨歌
翼をならべ、枝をかはさむ
七月七日
七 小 説
人虎伝





では、テスト対策の使い方(勉強法)ですが、



古文は、


――――――――――――― 予習 ―――――――――――――


①ノートに、教科書の本文のコピーを貼り付けてください。


――――――――――――― 授業 ―――――――――――――


②授業で解説された模範訳を、ノートの右下に書き込む。
 ⇒テスト対策の模範訳も参考にしてください!

③授業で先生が強調した語彙の意味や文法的説明を、ノートに書き込む

④学校で文法の副読本をもらっている場合は、先生の文法的な説明を直接副読本に書き込んでおき、覚えるべきポイントに付箋を貼っておく。

⑤それ以外の板書内容や先生が口頭で説明したことをノートの左下に書き取っておく。


――――――――――――― 復習 ―――――――――――――


⑥授業中に付箋を貼った箇所(もしくは③の内容)を開き、覚えるべきポイントを副読本などを見ずに紙に書き出してみる。

⑦調べても分からないことはチューターに質問して理解し、理解できたことをノートに補足記入する

⑧授業で文法ドリルを使う場合は、授業でやった問題を解きなおしてみる。
 
⑨余裕があれば、原文を見ながら2~3文ほど品詞分解を行い、テスト対策をみて添削をする。




漢文は、

――――――――――――― 授業 ―――――――――――――


①ノートに、教科書の本文のコピーを貼り付ける。

②授業で解説された模範訳を、ノートの右下に書き込む。
 ⇒テスト対策の模範訳も参考にしてください!

③授業で先生が強調した語彙の意味や文法的説明を、ノートに書き込む。

④学校で文法の副読本をもらっている場合は、先生の文法的な説明を直接副読本に書き込んでおき、覚えるべきポイントに付箋を貼っておく。

⑤それ以外の板書内容や先生が口頭で説明したこともノートに書き取っておく。


――――――――――――― 復習 ―――――――――――――


⑥授業中に付箋を貼った箇所(もしくは③の内容)を開き、覚えるべきポイントを副読本などを見ずに紙に書き出してみる。

⑦疑問点があればチューターに質問して理解し、理解できたことをノートに補足記入する

⑧授業で文法ドリルを使う場合は、授業でやった問題を解きなおしてみる。

⑨余裕があれば、原文を正しく読み下せるようにしておく。
テスト対策を参考にしてください

⑩余裕があれば、「これは反語、これは使役」というように、句法を確認しながら、原文に対応する口語訳を言えるようにしておく。
テスト対策を参考にしてください




以上で終了です。




テスト勉強の方法など、もっと詳しく知りたい人は、(古文) (漢文)を参考にしてください。

テスト勉強は、担任の先生に作成してもらった、ISPの通りに進めてくださいね!




担任:have an effect on 松田(松田に効果がある)

 

現代語訳あります! 『古典 古文編』(数研出版/035)  【新宿のニチガク】 高校教科書

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古典の教科書、
『古典 古文編』(数研出版/035) の、
テスト対策の使い方を説明しましょう。



科目名:古典
教科書番号:035
教科書会社:数研出版


《第一章》
説話
今昔物語集 鹿の歌
発心集 永秀法師、数寄の事
◆狂言綺語観
歌物語
伊勢物語 初冠/あづさ弓/渚の院
大和物語 生田川/をばすて山
◆十世紀の物語-『源氏物語』以前
随筆(一)
枕草子 春はあけぼの/すさまじきもの/うれしきもの/虫は/中納言参り給ひて
物語
源氏物語 光源氏誕生/若紫
日記
更級日記 あづま路の道のはて/物語
◆受領層の娘たち
歴史物語
大鏡 三船の才/道長の剛胆/南院の競射
軍記物語
平家物語 忠度の都落ち/壇ノ浦
◆『平家物語』その後
随筆(二)
方丈記 ゆく河の流れ/養和の飢饉/閑居の気味
徒然草 九月二十日のころ/花は盛りに/【参考】兼好法師が詞のあげつらひ(『玉勝間』)/平宣時、最明寺入道を語る
和歌・歌謡・俳諧
古今和歌集仮名序 やまと歌は/六歌仙
和歌・歌謡
江戸俳諧・発句

《第二章》
随筆(一)
枕草子 二月つごもりごろに/鳥の空音/宮に初めて参りたるころ/野分のまたの日こそ/上にさぶらふ御猫は
◆貴族社会の陰-政争と浄土信仰
日記
蜻蛉日記 うつろひたる菊
紫式部日記 水鳥の足/同僚女房評
和泉式部日記 薫る香に
建礼門院右京大夫集 大原まうで
物語
源氏物語 須磨/明石の姫君入内/柏木/浮舟
堤中納言物語 虫めづる姫君
歴史物語
大鏡 道真と時平/花山院の出家/安子の嫉妬/貫之と躬恒
増鏡 承久の乱
評論
無名草子 清少納言と紫式部/文無名抄 俊成自讃歌のこと
去来抄 行く春を/岩鼻や
三冊子 高悟帰俗
風姿花伝 秘すれば花
随筆(二)
玉勝間 師の説になづまざること
花月草紙 花
小説
日本永代蔵 世界の借屋大将
雨月物語 浅茅が宿






では、テスト対策の使い方(勉強法)ですが、



――――――――――――― 予習 ―――――――――――――


①ノートに、教科書の本文のコピーを貼り付けてください。


――――――――――――― 授業 ―――――――――――――


②授業で解説された模範訳を、ノートの右下に書き込む。
 ⇒テスト対策の模範訳も参考にしてください!

③授業で先生が強調した語彙の意味や文法的説明を、ノートに書き込む

④学校で文法の副読本をもらっている場合は、先生の文法的な説明を直接副読本に書き込んでおき、覚えるべきポイントに付箋を貼っておく。

⑤それ以外の板書内容や先生が口頭で説明したことをノートの左下に書き取っておく。


――――――――――――― 復習 ―――――――――――――


⑥授業中に付箋を貼った箇所(もしくは③の内容)を開き、覚えるべきポイントを副読本などを見ずに紙に書き出してみる。

⑦調べても分からないことはチューターに質問して理解し、理解できたことをノートに補足記入する

⑧授業で文法ドリルを使う場合は、授業でやった問題を解きなおしてみる。
 
⑨余裕があれば、原文を見ながら2~3文ほど品詞分解を行い、テスト対策をみて添削をする。


以上で終了です。




テスト勉強の方法など、もっと詳しく知りたい人は、コチラを参考にしてください。

テスト勉強は、担任の先生に作成してもらった、ISPの通りに進めてくださいね!




担任:lay emphasis on 松田(松田を強調する)

 

口語訳・書き下し文あります! 『古典 漢文編』(数研出版/036)  【新宿のニチガク】 高校教科書

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古典の教科書、
『古典 漢文編』(数研出版/036) の、
テスト対策の使い方を説明しましょう。



科目名:古典
教科書番号:036
教科書会社:数研出版


《第一章》
故事
且買履/漱石枕流/華歆・王朗/
画竜点睛/江南橘為江北枳
漢詩
鹿柴/勧酒/尋胡隠君/山中対酌/磧中作/
楓橋夜泊/澄邁駅通潮閣/雨中登岳
陽楼望君山
旅夜書懐/黄鶴楼/寄李儋元錫
史記
鴻門之会/四面楚歌/項王の最期
◆項羽と劉邦
文章 五柳先生伝/春夜宴桃李園序/蝜蝂伝
思想
論語 為政/微子
孟子 不忍人之心/性善
荀子 性悪
老子 無為之治/無用之用/小国寡民
荘子 夢為胡蝶/曳尾於塗中/木鶏
韓非子 侵官之害/愛憎之変
墨子 非攻

《第二章》
小説
売鬼/千日酒/人面桃花
漢詩(一)
桃夭/迢迢牽牛星/代悲白頭翁/子夜呉歌/兵車行
文章(一)
漁父辞/桃花源記/売油翁
史記
伯夷・叔斉/孫臏/荊軻/李広
◆司馬遷と『史記』
文章(二)
師説/赤壁賦
◆中国の文章について
漢詩(二)
長恨歌
日本漢文
梅花/題野古島僧房壁/題不識
菴撃機山図/題自画/武田信玄
◆漢文と日本文学について





では、テスト対策の使い方(勉強法)ですが、



――――――――――――― 授業 ―――――――――――――


①ノートに、教科書の本文のコピーを貼り付ける。

②授業で解説された模範訳を、ノートの右下に書き込む。
 ⇒テスト対策の模範訳も参考にしてください!

③授業で先生が強調した語彙の意味や文法的説明を、ノートに書き込む。

④学校で文法の副読本をもらっている場合は、先生の文法的な説明を直接副読本に書き込んでおき、覚えるべきポイントに付箋を貼っておく。

⑤それ以外の板書内容や先生が口頭で説明したこともノートに書き取っておく。


――――――――――――― 復習 ―――――――――――――


⑥授業中に付箋を貼った箇所(もしくは③の内容)を開き、覚えるべきポイントを副読本などを見ずに紙に書き出してみる。

⑦疑問点があればチューターに質問して理解し、理解できたことをノートに補足記入する

⑧授業で文法ドリルを使う場合は、授業でやった問題を解きなおしてみる。

⑨余裕があれば、原文を正しく読み下せるようにしておく。
テスト対策を参考にしてください

⑩余裕があれば、「これは反語、これは使役」というように、句法を確認しながら、原文に対応する口語訳を言えるようにしておく。
テスト対策を参考にしてください


以上で終了です。





テスト前の勉強法など、もっと詳しく知りたい人は、コチラを参考にしてください。

テスト勉強は、担任の先生に作成してもらった、ISPの通りに進めてくださいね!




担任:take part in 松田(松田に参加する)

 

現代語訳・口語訳・書き下し文あります! 『新 精選古典』(明治書院/037)  【新宿のニチガク】 高校教科書

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古典の教科書、
『新 精選古典』(明治書院/037) の、
テスト対策の使い方を説明しましょう。



科目名:古典
教科書番号:037
教科書会社:明治書院


古 文 編 前 編

1 説話
十訓抄
文字一つ返し
古今著聞集
敦兼の北の方
今昔物語集
玄象といふ琵琶、鬼のために取らるること
2 竹取物語
火鼠の皮衣
かぐや姫の昇天
3 更級日記
門出 梅の立ち枝
源氏物語を読む
4 方丈記
ゆく河の流れ
養和の飢饉 閑居の気味
5 徒然草
折節の移り変はるこそ
世に語り伝ふること
城陸奥守泰盛は
よき細工は
6 万葉集・古今和歌集・新古今和歌集・歌謡
万葉集(8 首)
古今和歌集(7首)
新古今和歌集(6首)
歌謡
梁塵秘抄 閑吟集
7 大鏡
花山天皇の退位
南院の競射
8 枕草子
春はあけぼの 木の花は
二月つごもりころに
御前にて、人々とも
9 源氏物語
光源氏誕生
小柴垣のもと
10 俳諧・俳論
俳諧
俳論-去来抄

古 文 編 後 編

1 平家物語
紅葉 先帝投身
2 大鏡
三船の才 面をや踏まぬ
関白の宣旨
3 紫式部日記
秋のけはひ
和泉式部・清少納言
4 和歌・歌論
和歌
歌論-古今和歌集 仮名序
無名抄
5 蜻蛉日記
町の小路の女 鷹を放つ
6 源氏物語
心づくしの秋風 野分の朝
三日がほど 紫の上の死
7 評論
無名草子
清少納言
源氏物語玉の小櫛
紫式部が本意
人の心の感ずること
風姿花伝
秘する花を知ること
三冊子
私意を離れよ
8 世間胸算用
鼠の文使ひ
9 雨月物語
菊花の約
10 古事記
倭健命の望郷の歌





漢 文 編 前 編

1 故事・逸話
漱石枕流(世説新語)
推敲(唐詩紀事)
杞憂(列子)
孟母断機(列女伝)
臥薪嘗胆(十八史略)
2 史伝
史記
鴻門之会 四面楚歌
3 詩
桃夭 飲酒 客中行
登岳陽楼 漁翁
左遷至藍関示姪孫湘
贈別 春夜 遊山西村
4 文
漁父辞 五柳先生伝
師説 捕蛇者説
5 寓話
率獣而食人(孟子)
宥坐之器(荀子)
夢為蝴蝶(荘子)
曳尾於塗中(荘子)
慈恵亡国(韓非子)
且買履(韓非子)
不死之薬(戦国策)

漢 文 編 後 編

1 詩
新婚別 長恨歌
2 小説
盤瓠 離魂記
3 史伝
史記
士為知己者死(予譲)
刎頸之交(廉頗・藺相如)
4 思想
墨子 老子 荘子
韓非子
5 日本の漢詩文
読家書 九月十三夜
題自画 能登殿最期





では、テスト対策の使い方(勉強法)ですが、



古文は、


――――――――――――― 予習 ―――――――――――――


①ノートに、教科書の本文のコピーを貼り付けてください。


――――――――――――― 授業 ―――――――――――――


②授業で解説された模範訳を、ノートの右下に書き込む。
 ⇒テスト対策の模範訳も参考にしてください!

③授業で先生が強調した語彙の意味や文法的説明を、ノートに書き込む

④学校で文法の副読本をもらっている場合は、先生の文法的な説明を直接副読本に書き込んでおき、覚えるべきポイントに付箋を貼っておく。

⑤それ以外の板書内容や先生が口頭で説明したことをノートの左下に書き取っておく。


――――――――――――― 復習 ―――――――――――――


⑥授業中に付箋を貼った箇所(もしくは③の内容)を開き、覚えるべきポイントを副読本などを見ずに紙に書き出してみる。

⑦調べても分からないことはチューターに質問して理解し、理解できたことをノートに補足記入する

⑧授業で文法ドリルを使う場合は、授業でやった問題を解きなおしてみる。
 
⑨余裕があれば、原文を見ながら2~3文ほど品詞分解を行い、テスト対策をみて添削をする。




漢文は、

――――――――――――― 授業 ―――――――――――――


①ノートに、教科書の本文のコピーを貼り付ける。

②授業で解説された模範訳を、ノートの右下に書き込む。
 ⇒テスト対策の模範訳も参考にしてください!

③授業で先生が強調した語彙の意味や文法的説明を、ノートに書き込む。

④学校で文法の副読本をもらっている場合は、先生の文法的な説明を直接副読本に書き込んでおき、覚えるべきポイントに付箋を貼っておく。

⑤それ以外の板書内容や先生が口頭で説明したこともノートに書き取っておく。


――――――――――――― 復習 ―――――――――――――


⑥授業中に付箋を貼った箇所(もしくは③の内容)を開き、覚えるべきポイントを副読本などを見ずに紙に書き出してみる。

⑦疑問点があればチューターに質問して理解し、理解できたことをノートに補足記入する

⑧授業で文法ドリルを使う場合は、授業でやった問題を解きなおしてみる。

⑨余裕があれば、原文を正しく読み下せるようにしておく。
テスト対策を参考にしてください

⑩余裕があれば、「これは反語、これは使役」というように、句法を確認しながら、原文に対応する口語訳を言えるようにしておく。
テスト対策を参考にしてください




以上で終了です。




テスト勉強の方法など、もっと詳しく知りたい人は、(古文) (漢文)を参考にしてください。

テスト勉強は、担任の先生に作成してもらった、ISPの通りに進めてくださいね!




担任:have an effect on 松田(松田に効果がある)

 

現代語訳・口語訳・書き下し文あります! 『高校生の古典』(明治書院/038)  【新宿のニチガク】 高校教科書

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古典の教科書、
『高校生の古典』(明治書院/038) の、
テスト対策の使い方を説明しましょう。



科目名:古典
教科書番号:038
教科書会社:明治書院


古 文 編 前 編

1 笑話・説話
笑話
しろくは二十四・飛び入りの来ぬうち(醒睡笑)
説話
鼠ども談合のこと
(伊曾保物語)
大江山(十訓抄)
2 徒然草
静かに思へば 手のわろき人の 仁和寺の法師
相模守時頼の母は
3 平家物語
仲綱 敦盛最期
4 土佐日記
門出 阿倍仲麻呂
5 百人一首
百人一首(20 首)
6 伊勢物語
初冠 梓弓 小野の雪
つひに行く道
7 方丈記
ゆく河の流れ
養和の飢饉
8 更級日記
門出 源氏物語を読む
9 俳諧・俳論
俳諧
俳論
去来抄

古 文 編 後 編

1 説話
高陽親王、人形を造りて
田の中に立つること
(今昔物語集)
源義家、衣川にて安倍貞
任と連歌のこと
(古今著聞集)
修行者、百鬼夜行に会ふこと
(宇治拾遺物語)
2 大鏡
三船の才
面をや踏まぬ
鶯宿梅
3 枕草子
春はあけぼの
はしたなきもの
頭の弁の、職に参り給ひて
野分のまたの日こそ
4 万葉集・和歌・歌謡・歌論
万葉集(5 首)
和歌(月・花・恋・旅)
歌謡
歌論
古今和歌集 仮名序
5 源氏物語
光源氏誕生
小柴垣のもと
雛遊び
6 古事記
須佐之男命の大蛇退治
7 冥途の飛脚
新口村





漢 文 編 前 編

1 故事に学ぶ
矛盾(韓非子)
糟糠之妻(後漢書)
青眼(蒙求)
杞憂(列子)
2 史話を楽しむ
十八史略
太公望 晏子之御
燕雀安知鴻鵠之志哉
四知 赤壁之戦
3 唐詩を味わう
竹里館 涼州詞 絶句
舟中読元九詩 送友人
黄鶴楼
4 名文を読む
桃花源記
雑説
送薛存義序
5 古人の知恵に学ぶ
論語 孟子 荀子

漢 文 編 後 編

1 小説を読む
白亀
人面桃花
酒虫
2 史伝を楽しむ
史記
項羽と劉邦
鴻門之会
3 古体詩を味わう
桃夭 勅勒歌 贈衛八処士
聞夜砧 漁翁
4 寓話に学ぶ
兼愛(墨子)
夢為蝴蝶(荘子)
曳尾於塗中(荘子)
慈恵亡国(韓非子)
且買履(韓非子)
不死之薬(戦国策)
5 日本の漢詩文に触れる
題不識庵撃機山図
桂林荘雑詠示諸生
兼山遠慮(先哲叢談)
徂徠貧居(先哲叢談)





では、テスト対策の使い方(勉強法)ですが、



古文は、


――――――――――――― 予習 ―――――――――――――


①ノートに、教科書の本文のコピーを貼り付けてください。


――――――――――――― 授業 ―――――――――――――


②授業で解説された模範訳を、ノートの右下に書き込む。
 ⇒テスト対策の模範訳も参考にしてください!

③授業で先生が強調した語彙の意味や文法的説明を、ノートに書き込む

④学校で文法の副読本をもらっている場合は、先生の文法的な説明を直接副読本に書き込んでおき、覚えるべきポイントに付箋を貼っておく。

⑤それ以外の板書内容や先生が口頭で説明したことをノートの左下に書き取っておく。


――――――――――――― 復習 ―――――――――――――


⑥授業中に付箋を貼った箇所(もしくは③の内容)を開き、覚えるべきポイントを副読本などを見ずに紙に書き出してみる。

⑦調べても分からないことはチューターに質問して理解し、理解できたことをノートに補足記入する

⑧授業で文法ドリルを使う場合は、授業でやった問題を解きなおしてみる。
 
⑨余裕があれば、原文を見ながら2~3文ほど品詞分解を行い、テスト対策をみて添削をする。




漢文は、

――――――――――――― 授業 ―――――――――――――


①ノートに、教科書の本文のコピーを貼り付ける。

②授業で解説された模範訳を、ノートの右下に書き込む。
 ⇒テスト対策の模範訳も参考にしてください!

③授業で先生が強調した語彙の意味や文法的説明を、ノートに書き込む。

④学校で文法の副読本をもらっている場合は、先生の文法的な説明を直接副読本に書き込んでおき、覚えるべきポイントに付箋を貼っておく。

⑤それ以外の板書内容や先生が口頭で説明したこともノートに書き取っておく。


――――――――――――― 復習 ―――――――――――――


⑥授業中に付箋を貼った箇所(もしくは③の内容)を開き、覚えるべきポイントを副読本などを見ずに紙に書き出してみる。

⑦疑問点があればチューターに質問して理解し、理解できたことをノートに補足記入する

⑧授業で文法ドリルを使う場合は、授業でやった問題を解きなおしてみる。

⑨余裕があれば、原文を正しく読み下せるようにしておく。
テスト対策を参考にしてください

⑩余裕があれば、「これは反語、これは使役」というように、句法を確認しながら、原文に対応する口語訳を言えるようにしておく。
テスト対策を参考にしてください




以上で終了です。




テスト勉強の方法など、もっと詳しく知りたい人は、(古文) (漢文)を参考にしてください。

テスト勉強は、担任の先生に作成してもらった、ISPの通りに進めてくださいね!




担任:have an effect on 松田(松田に効果がある)

 

現代語訳・口語訳・書き下し文あります! 『古典』(右文書院/017)  【新宿のニチガク】 高校教科書

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古典の教科書、
『古典』(右文書院/017) の、
テスト対策の使い方を説明しましょう。



科目名:古典
教科書番号:017
教科書会社:右文書院


古 文 編 第 一 部

1説話(一)
十訓抄 一 文字一つの返し 二 笛吹きの成方と名器「大丸」
古今著聞集 一 刑部 敦兼と、その北の方
2物語(一)
伊勢物語 一 初冠 二 芥河 三 梓弓 四 渚の院 五 小野の雪
源氏物語(一) 一 桐壺 二 若紫
平家物語 一 祇園精舎 二 忠度の都落ち
3随筆(一)
徒然草 一 あだし野の露 二 家居のつきづきしく 三 雪のおもしろう降りたりし朝 四 つれづれわぶる人は 五 花は盛りに 六 悲田院の堯 上人は 七 世に従はん人は 八 相模守時頼の母は
方丈記 一 ゆく河の流れ 二 安元の大火
4日記・紀行 (一)
土佐日記 一 門出 二 忘れ貝 三 帰京
更級日記 一 あづま路の 道の果て 二 源氏の五十余巻 三 荻の葉
奥の細道 一 旅立ち 二 白河の関 三 立石寺
5和歌
(万葉集・古今和歌集・新古今和歌集・山家集・金槐和歌集)
歌謡(梁塵秘抄・閑吟集)
俳諧・発句(宗鑑・守武・貞徳・宗因・西鶴・芭蕉・其角・嵐雪・去来・千代女・蕪村・一茶)
6評論(一)
古今和歌集序 一 やまと歌は
無名草子 一 いとめでたきもの 去来抄 一 先師評

古 文 編 第 二 部

1説話(二)
古事記 一 須佐之男命の大蛇退治
宇治拾遺物語 一 伴大納言応天門を焼く
2随筆(二)
枕草子 一 上に候らふ御猫は 二すさまじきもの 三 ありがたきもの 四 中納言参りたまひて 五 九月ばかり、夜一夜 六 雪のいと高う降りたるを 七 この草子
3物語(二) 源氏物語(二) 一 夕顔 二 葵三 須磨 四 御法
大鏡 一 雲林院の菩提講 二 花山院の出家 三三船の誉れ四隆家と道長
4日記(二)
蜻蛉日記 一 嘆きつつ
和泉式部日記 一 薫る香に
紫式部日記 一 土御門殿の秋
5評論(二)
無名抄 一 深草の里 三冊子 一 不易流行 玉勝間 一 兼好法師が詞のあげつらひ
6近世の小説
日本永代蔵 一 世界の借屋大将
雨月物語 一 浅茅が宿





漢 文 編 第 一 部

1故事・小話
苛政猛於虎也(礼記)
朝三暮四(列子)
漁父利(戦国策)
塞翁馬(淮南子)
王子猷(世説新語)
秦西巴(韓非子)
【日本漢文】所争在弓箭不在米塩(頼山陽「日本外史」)
2文(一)
漁父辞(屈原)
帰去来辞(陶潜)
捕蛇者説(柳宗元)
3漢詩(一)
【絶句】鹿柴(王維)
登鸛鵲楼(王之渙)
涼州詞(王翰)
楓橋夜泊(張継)
早発白帝城(李白)
芙蓉楼送辛漸(王昌齢)
【律詩】過故人荘(孟浩然)
除夜宿石頭駅(戴叔倫)
登高(杜甫)
陽城東楼(許渾)
【古詩】
桃夭(詩経)
勅勒歌(古詩賞析)
4思想(一)
【論語】孔子(為政)(述而)(子罕)(衛霊公)(顔淵)(先進)(学而)(八 )(季氏)
【孟子】天爵・人爵(孟軻) 四端(孟軻)
《参考》性悪(荀況「荀子」)
5史話(一)
荊軻入秦(曾先之「十八史略」)
貞観之治・三題(一)路不拾遺(二)創業・守成(三)西域賈胡(曾先之「十八史略」)

漢 文 編 第 二 部

1文(二)
前赤壁賦(蘇軾)
《参考》赤壁(趙翼)
2漢詩(二)
長恨歌(白居易)
《参考》かの贈り物御覧ぜさす(紫式部「源氏物語」)
3思想(二)
【老子】無為 無用之用(老 )
【荘子】夢為胡蝶 渾沌(荘周)
《参考》科学者のこころ(湯川秀樹)
【韓非子】侵官之害 二人説(韓非)
4史話(二)
鴻門之会 四面楚歌(司馬遷「史記」)
水魚之交(陳寿「三国志」)





では、テスト対策の使い方(勉強法)ですが、



古文は、


――――――――――――― 予習 ―――――――――――――


①ノートに、教科書の本文のコピーを貼り付けてください。


――――――――――――― 授業 ―――――――――――――


②授業で解説された模範訳を、ノートの右下に書き込む。
 ⇒テスト対策の模範訳も参考にしてください!

③授業で先生が強調した語彙の意味や文法的説明を、ノートに書き込む

④学校で文法の副読本をもらっている場合は、先生の文法的な説明を直接副読本に書き込んでおき、覚えるべきポイントに付箋を貼っておく。

⑤それ以外の板書内容や先生が口頭で説明したことをノートの左下に書き取っておく。


――――――――――――― 復習 ―――――――――――――


⑥授業中に付箋を貼った箇所(もしくは③の内容)を開き、覚えるべきポイントを副読本などを見ずに紙に書き出してみる。

⑦調べても分からないことはチューターに質問して理解し、理解できたことをノートに補足記入する

⑧授業で文法ドリルを使う場合は、授業でやった問題を解きなおしてみる。
 
⑨余裕があれば、原文を見ながら2~3文ほど品詞分解を行い、テスト対策をみて添削をする。




漢文は、

――――――――――――― 授業 ―――――――――――――


①ノートに、教科書の本文のコピーを貼り付ける。

②授業で解説された模範訳を、ノートの右下に書き込む。
 ⇒テスト対策の模範訳も参考にしてください!

③授業で先生が強調した語彙の意味や文法的説明を、ノートに書き込む。

④学校で文法の副読本をもらっている場合は、先生の文法的な説明を直接副読本に書き込んでおき、覚えるべきポイントに付箋を貼っておく。

⑤それ以外の板書内容や先生が口頭で説明したこともノートに書き取っておく。


――――――――――――― 復習 ―――――――――――――


⑥授業中に付箋を貼った箇所(もしくは③の内容)を開き、覚えるべきポイントを副読本などを見ずに紙に書き出してみる。

⑦疑問点があればチューターに質問して理解し、理解できたことをノートに補足記入する

⑧授業で文法ドリルを使う場合は、授業でやった問題を解きなおしてみる。

⑨余裕があれば、原文を正しく読み下せるようにしておく。
テスト対策を参考にしてください

⑩余裕があれば、「これは反語、これは使役」というように、句法を確認しながら、原文に対応する口語訳を言えるようにしておく。
テスト対策を参考にしてください




以上で終了です。




テスト勉強の方法など、もっと詳しく知りたい人は、(古文) (漢文)を参考にしてください。

テスト勉強は、担任の先生に作成してもらった、ISPの通りに進めてくださいね!




担任:take delight in 松田(松田が好きである)

 

現代語訳・口語訳・書き下し文あります! 『新古典』(右文書院/018)  【新宿のニチガク】 高校教科書

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古典の教科書、
『新古典』(右文書院/018) の、
テスト対策の使い方を説明しましょう。



科目名:古典
教科書番号:018
教科書会社:右文書院


古 文 編

1 説話
一 犬と肉のこと(伊曾保物語)
二 つれづれ草の和へ物(醒睡笑)
三 文字一つの返し(十訓抄)
2 物語(一)
伊勢物語
一 初冠(1段) 二 芥河(6段) 三 梓弓(24段)
《参考》俵万智『恋する伊勢物語』
四渚の院(82段) 五つひにゆく道(125段)
平家物語
一 能登殿の最期[言語活動教材]
《参考》吉川英治『新・平家物語』
3 随筆(一)
徒然草
一 蟻のごとくに集まりて(74段) 二ある人、弓射ることを習ふに(92段) 三高名の木登り(109段) 四世に従はん人
は(155段)《参考》深代惇郎『深代惇郎の「天声人語』」 五 相模守時頼の母は(184段)
方丈記
一 ゆく河の流れ 二 安元の大火
4 日記・紀行(一)
土佐日記
一 門出 二 帰京
更級日記
一 あづま路の道の果て 二 源氏の五十余巻《参考》田辺聖子『文車日記―私の古典散歩』
奥の細道
一 旅立ち 二 平泉
《参考》富田常雄『武蔵坊弁慶』
5 和歌・俳諧
小倉百人一首
《参考》『梁塵秘抄』『閑吟集』俳諧(発句) 『現代学生百人一首』
6 随筆(二)
枕草子
一 春はあけぼの(1段[)言語活動教材] 二 すさまじきもの(25段【)橋本治『桃尻語訳枕草子』】 三 ありがたきもの(75段) 四中納言参りたまひて(102段) 五 九月ばかり夜一夜(130段) 六 雪のいと高う降りたるを(299段)
《参考》三枝和子『小説清少納言「諾子の恋」』
7 物語(二)
源氏物語
一 桐壺(第1帖)【谷崎潤一郎『潤一郎訳源氏物語』】 二 夕顔(第4帖)【瀬戸内寂聴『源氏物語』】 三 若紫(第5帖)【与謝野晶子『全訳源氏物語』】 四 須磨(第12帖)【円地文子『源氏物語』】
大鏡
一 隆家と道長 二 影をば踏まで、面をや踏まぬ《参考》永井路子『この世をば』 三 競射
8 日記・紀行(二)
和泉式部日記
一 薫る香に
《参考》鳥越碧『後朝――和泉式部日記抄』
紫式部日記
一 土御門殿の秋
《参考》杉本苑子『散華紫式部の生涯』
9 評論
一 やまと歌は(古今和歌集・仮名序) 二 先師評(去来抄)
10 近世の小説・随筆
日本永代蔵
一 世界の借屋大将
蘭東事始
一 フルヘツヘンド
《参考》大江健三郎『「自分の木」の下で』





漢 文 編

1 故事・小話
必苦李(世説新語)[言語活動教材]
鳥舞不下(列子)[言語活動教材]
漁父利 蛇足(戦国策)
叔敖陰徳(蒙求)
畏饅頭(五雑組)
【日本漢文】仁斎赤貧(先哲叢談)
2 文
売油翁 欧陽脩(欧陽文忠公集)
桃花源記 陶潜(古詩賞析)
春夜宴桃李園序 李白(古文真宝、後集)
師説 韓愈(古文真宝、後集)
《参考》何の常の師か之有らん/三人行へば(論語)
3 漢詩
【絶句】竹里館 王維(唐詩選)
秋風引 劉禹錫(唐詩選)
涼州詞 王翰(唐詩選)
回郷偶書 賀知章(唐詩三百首)
《参考》故郷に帰りて(土岐善麿)
【律詩】送友人 李白(唐詩選)
除夜宿石頭駅 戴叔倫(三体詩)
恨別 杜甫(杜工部集)
左遷至藍関示姪孫湘 韓愈(韓昌黎集)
【古詩】桃夭 勅勒歌
責子 陶潜(古文真宝、前集)
代悲白頭翁 劉廷芝(唐詩選)
4 思想
【論語】孔子(為政)(述而)(先進)(子罕)(泰伯)(子路)
【孟子】孟軻求放心性之善也、猶水之就下(告子、上)
《参考》性悪 荀況(荀子)
【老子】老人之生也柔弱(七六章)小国寡民(八○章)
【荘子】荘周夢為胡蝶(斉物論)恵子相梁(秋水)
【韓非子】韓非侵官之害(二柄) 二人説(説難)
5 史話
先従隗始 鶏鳴狗盗 曾先之(十八史略)
鴻門之会 四面楚歌 司馬遷(史記)
《参考》『項羽と劉邦』司馬遼太郎





では、テスト対策の使い方(勉強法)ですが、



古文は、


――――――――――――― 予習 ―――――――――――――


①ノートに、教科書の本文のコピーを貼り付けてください。


――――――――――――― 授業 ―――――――――――――


②授業で解説された模範訳を、ノートの右下に書き込む。
 ⇒テスト対策の模範訳も参考にしてください!

③授業で先生が強調した語彙の意味や文法的説明を、ノートに書き込む

④学校で文法の副読本をもらっている場合は、先生の文法的な説明を直接副読本に書き込んでおき、覚えるべきポイントに付箋を貼っておく。

⑤それ以外の板書内容や先生が口頭で説明したことをノートの左下に書き取っておく。


――――――――――――― 復習 ―――――――――――――


⑥授業中に付箋を貼った箇所(もしくは③の内容)を開き、覚えるべきポイントを副読本などを見ずに紙に書き出してみる。

⑦調べても分からないことはチューターに質問して理解し、理解できたことをノートに補足記入する

⑧授業で文法ドリルを使う場合は、授業でやった問題を解きなおしてみる。
 
⑨余裕があれば、原文を見ながら2~3文ほど品詞分解を行い、テスト対策をみて添削をする。




漢文は、

――――――――――――― 授業 ―――――――――――――


①ノートに、教科書の本文のコピーを貼り付ける。

②授業で解説された模範訳を、ノートの右下に書き込む。
 ⇒テスト対策の模範訳も参考にしてください!

③授業で先生が強調した語彙の意味や文法的説明を、ノートに書き込む。

④学校で文法の副読本をもらっている場合は、先生の文法的な説明を直接副読本に書き込んでおき、覚えるべきポイントに付箋を貼っておく。

⑤それ以外の板書内容や先生が口頭で説明したこともノートに書き取っておく。


――――――――――――― 復習 ―――――――――――――


⑥授業中に付箋を貼った箇所(もしくは③の内容)を開き、覚えるべきポイントを副読本などを見ずに紙に書き出してみる。

⑦疑問点があればチューターに質問して理解し、理解できたことをノートに補足記入する

⑧授業で文法ドリルを使う場合は、授業でやった問題を解きなおしてみる。

⑨余裕があれば、原文を正しく読み下せるようにしておく。
テスト対策を参考にしてください

⑩余裕があれば、「これは反語、これは使役」というように、句法を確認しながら、原文に対応する口語訳を言えるようにしておく。
テスト対策を参考にしてください




以上で終了です。




テスト勉強の方法など、もっと詳しく知りたい人は、(古文) (漢文)を参考にしてください。

テスト勉強は、担任の先生に作成してもらった、ISPの通りに進めてくださいね!




担任:take delight in 松田(松田が好きである)

 

現代語訳あります! 『高等学校 改訂版古典 古文編』(第一学習社/042)  【新宿のニチガク】 高校教科書

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古典の教科書、
『高等学校 改訂版古典 古文編』(第一学習社/042)の、
テスト対策の使い方を説明しましょう。



科目名:古典
教科書番号:042
教科書会社:第一学習社


《第一章》
●説話
古今著聞集 宇治拾遺物語 十訓抄
●随筆(一)
徒然草 いでや,この世に生まれては/あだし野の露消ゆるときなく/久しく隔たりて会ひたる人の/名を聞くより/花は盛りに
方丈記 ゆく川の流れ/安元の大火
●物語(一)
竹取物語 帝の求婚/かぐや姫の昇天
伊勢物語 初冠/通ひ路の関守/小野の雪/つひにゆく道
大和物語 姨捨
●随筆(二)
枕草子 春は,あけぼの/木の花は/かたはらいたきもの/村上の先帝の御時に/雪のいと高う降りたるを
●物語(二)
源氏物語 光る君誕生/若紫
大鏡 雲林院の菩提講/花山天皇の出家/道長と伊周-弓争ひ-
●日記
更級日記 門出/源氏の五十余巻
建礼門院右京大夫集 資盛との思ひ出/悲報到来
十六夜日記 駿河路/十六夜の月
●物語(三)
平家物語 忠度の都落ち/能登殿の最期
義経記 忠信,吉野山の合戦の事/如意の渡りにて義経を弁慶打ち奉る事
●和歌・俳諧
万葉集 古今和歌集 新古今和
歌集 春夏秋冬

《第二章》
●説話
沙石集 発心集 古今著聞集
●随筆(一)
枕草子 宮に初めて参りたるころ
古今の草子を/二月つごもりごろに/ふと心劣とかするものは/この草子,目に見え心に思ふことを
●物語(一)
源氏物語 須磨の秋/住吉参詣/
明石の姫君の入内/紫の上の死
●評論(一)
俊頼髄脳 無名抄 正徹物語
●随筆(二)
藤簍冊子 おらが春
●物語(二)
大鏡 時平と道真/兼通と兼家の不和/三舟の才/道長の豪胆/道長と隆家
増鏡 新島守/時頼と時宗
●日記
蜻蛉日記 うつろひたる菊/凖坏の水
紫式部日記 若宮誕生/日本紀の御局
和泉式部日記 夢よりもはかなき世の中/手枕の袖
●評論(二)
無名草子 玉勝間 去来抄
●近世の小説
西鶴諸国ばなし 雨月物語







では、テスト対策の使い方(勉強法)ですが、



――――――――――――― 予習 ―――――――――――――


①ノートに、教科書の本文のコピーを貼り付けてください。


――――――――――――― 授業 ―――――――――――――


②授業で解説された模範訳を、ノートの右下に書き込む。
 ⇒テスト対策の模範訳も参考にしてください!

③授業で先生が強調した語彙の意味や文法的説明を、ノートに書き込む

④学校で文法の副読本をもらっている場合は、先生の文法的な説明を直接副読本に書き込んでおき、覚えるべきポイントに付箋を貼っておく。

⑤それ以外の板書内容や先生が口頭で説明したことをノートの左下に書き取っておく。


――――――――――――― 復習 ―――――――――――――


⑥授業中に付箋を貼った箇所(もしくは③の内容)を開き、覚えるべきポイントを副読本などを見ずに紙に書き出してみる。

⑦調べても分からないことはチューターに質問して理解し、理解できたことをノートに補足記入する

⑧授業で文法ドリルを使う場合は、授業でやった問題を解きなおしてみる。
 
⑨余裕があれば、原文を見ながら2~3文ほど品詞分解を行い、テスト対策をみて添削をする。


以上で終了です。




テスト勉強の方法など、もっと詳しく知りたい人は、コチラを参考にしてください。

テスト勉強は、担任の先生に作成してもらった、ISPの通りに進めてくださいね!




担任:have faith in 松田(松田を信用する)

 

口語訳・書き下し文あります! 『高等学校 改訂版古典 漢文編』(第一学習社/043)  【新宿のニチガク】 高校教科書

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古典の教科書、
『高等学校 改訂版古典 漢文編』(第一学習社/043) の、
テスト対策の使い方を説明しましょう。



科目名:古典
教科書番号:043
教科書会社:第一学習社


《第一章》
●故事・寓話
螳螂之斧 助長 病入膏肓知音 蛇足
●古代の史話
鼓腹撃壌 嚢中之錐 赤壁之戦
●漢詩の鑑賞
中国の詩(六編)
日本の詩(三編)
●志怪と伝奇
白水素女 枕中記
●項羽と劉邦
鴻門之会 四面楚歌
●儒家の思想
論語(修養:四編・学問:四編)
孟子(二編)
●随筆・紀行
医薬談笑 賢母辞拾遺 入蜀記

《第二章》
●逸話
不顧後患 不若人有其宝 不死之道
●古代の史話
唇亡歯寒 趙太后
●漢詩の鑑賞
古体の詩(四編)
●唐代の小説
杜子春伝
●史記の群像
優孟 張儀 荊軻
●道家・法家の思想
老子(三編)
荘子(二編) 韓非子(二編)
●名家の文章
雑説 黔之驢 傷仲永





では、テスト対策の使い方(勉強法)ですが、



――――――――――――― 授業 ―――――――――――――


①ノートに、教科書の本文のコピーを貼り付ける。

②授業で解説された模範訳を、ノートの右下に書き込む。
 ⇒テスト対策の模範訳も参考にしてください!

③授業で先生が強調した語彙の意味や文法的説明を、ノートに書き込む。

④学校で文法の副読本をもらっている場合は、先生の文法的な説明を直接副読本に書き込んでおき、覚えるべきポイントに付箋を貼っておく。

⑤それ以外の板書内容や先生が口頭で説明したこともノートに書き取っておく。


――――――――――――― 復習 ―――――――――――――


⑥授業中に付箋を貼った箇所(もしくは③の内容)を開き、覚えるべきポイントを副読本などを見ずに紙に書き出してみる。

⑦疑問点があればチューターに質問して理解し、理解できたことをノートに補足記入する

⑧授業で文法ドリルを使う場合は、授業でやった問題を解きなおしてみる。

⑨余裕があれば、原文を正しく読み下せるようにしておく。
テスト対策を参考にしてください

⑩余裕があれば、「これは反語、これは使役」というように、句法を確認しながら、原文に対応する口語訳を言えるようにしておく。
テスト対策を参考にしてください


以上で終了です。





テスト前の勉強法など、もっと詳しく知りたい人は、コチラを参考にしてください。

テスト勉強は、担任の先生に作成してもらった、ISPの通りに進めてくださいね!




担任:play a part in 松田(松田の役割を演じる)

 
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